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This Archive : 2010年09月

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Invitus Invitam リハーサル (2010/9/29)

2010.09.30 *Thu
ついにロイヤルバレエの新シーズンが始まります! ああ、待ちくたびれました~

昨日は今シーズン一発目のオネーギンのリハーサルに行ってきました! と、今の今までそう思っていました。

このブログを書くために昨日配られた資料をパラパラ見ていたら、どこを探してもオネーギンの「オ」の字も出てこない。そして1枚目には堂々とInvitus Invitamと書いてあるではないですか。意味がわからない英語は何も考えずにスルーする癖がこの2年間でついてしまったため、大事な大事な本日の踊りのタイトルすら見落とす大失態!

オネーギンは今まで見たことも音楽を聞いたこともないし、昨日の説明はすべて英語のため途中から聞くことを放棄しているので、これがオネーギンの踊りかぁなどと単純に思っていました。
ただ、今日(9/30)から舞台が始まるわりには、ダンスが完成されていないなあと思ったのです。確かに、昨日。でもまあプロだし、数日後の本番には仕上げてくるなんて、立派だな、さすがだなとおめでたい感想を抱いたのでした…。


前置きが長くなっちゃいましたが、気を取り直して。



【Invitus Invitam】


今回行われたのは、Linbery Studio Theatre。オペラハウスの地下にあるスタジオです。

キャスト

Leanne Benjamin
Edward Watson

指導役;Kim Brandstrup

まさかのプリンシパル二人という豪華なキャスティングでした。Wow!
リハーサルやマスタークラスはその日に誰が出るかは当日配られる資料を見るまでわかりません。これは当たりだ当たりだとワクワク気分で席に着きました。

そういえば、この二人、ずっと前に行ったロイヤルオペラハウスのバックステージツアーの際に練習しているところを見たことがあります。その時にエドワードワトソンの美しい踊りに魅せられてしまい、すっかりお気に入りのダンサーに。その場で練習していた男性ダンサーはたくさんいたのですが、ワトソンは踊りがとても柔らかくて丁寧、本当に美しかった!しかもスラリとした長身に長い足、さらに何か悩んでいそうな顔。王子様には向いてないけど、味のある役にはぴったりのダンサーと思います。

余談ですが、このバックステージツアー。
ものすごく楽しかったので、機会があればぜひ参加することをオススメします。
ロイヤルオペラハウスの普段入れないところに色々案内してもらえるのですが、何といってもハイライトはダンサーたちの練習風景を見学できる点です。私が行ったときにはロイヤルのダンサーほぼ全員揃い踏み、それはそれは豪華でした。コジョカルにヌニェス、都さんに小林ひかるさん、チェユフィさん、サララム、タマラなどなど、男性はマックレーにチアゴ、ペンファーザーなど、そして本日のお二人、ワトソンとリアンもいらっしゃいました。
それはそれは夢のような時間でした。


リアンベンジャミンはなんと、御年46歳!
とても46歳の体じゃありません。2,30代の体ですよ!ホントに。体中に無駄が一切なく、きれいに筋肉がついて、昔理科室にあった筋肉標本のようです(こう書くと全然きれいじゃないような感じなんですが、本当に美しいのですっ)。
背中の大きく開いたレオタードを着ていたのですが、背中から腕にかけての筋肉がとくに圧巻でした。筋肉オタクみたいな私。

2人の踊りは現代バレエっぽくリフトがたくさんあって、くっついて踊ることが多かったです。話しながら確認しながら踊りを完成させていくのですが、ニコニコ話してたかと思うとピアノが鳴った途端、ダンスに集中しスッと顔の表情が変わるのは流石でした。少しずつ曲を止めて、先生が説明しながら「こうしましょう、ああしましょう」と変えていき、その都度何度もリフトをやるものだから、ワトソンは最後の方は汗だくに。でもすずしい顔で「大丈夫だよ」と言っており、立派でした。(I'm OK.くらいの英語は私でも理解できました)

1時間くらい踊った後、最後に質疑応答の時間が設けられたのですが、これまたほとんど理解できず。どうやらダンスは曲に合わせて覚えるというより、全体の流れで覚えるというようなことを言っていたそうです(隣に座っていた夫の情報)。そういえば、踊っている最中にリアンが「私、今どこ踊っているんだっけ~」と戸惑っているシーンがありました。Invitus Invitamの曲は同じような流れの曲なので、わかりにくいんだそうです。
また振付をどう覚えておくかについて、キムさんは記録してくれる人に以前は頼んでいたんだそうですが、今は不要になったとのこと。素晴らしい振りを思いついた時にはそれは忘れることはないそうです(前出)。


さあ、今日の夜はオネーギン。


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